性病 HIVとエイズ(aids)

性病 HIVとは?

HIVとは、HIV(Human Immunodeficiency Virus:ヒト免疫不全ウイルス)に感染しておきる病気ですが、多くの方が間違っているのは、HIV感染=エイズということではないのです。

 

HIVとエイズは違います。HIVは、人の免疫細胞に感染して免疫細胞を破壊し、最終的に後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症させるウイルスをHIVといいます。

 

ヘルパーTリンパ球(CD4細胞)という白血球などに感染をして、身体を病気から守っている免疫力を破壊していきます。HIVは大きく分けると、HIV1型とHIV2型があります。
HIVの感染経路としてしては、性的感染、血液感染、母子感染があります。

 

クラミジアや、梅毒、淋病、性器ヘルペス感染症などの性感染症にかかると、粘膜に炎症を起こしやすくなります。そうすると感染の確率がさらに何倍も増加するので、HIVに感染しやすくなるとも言われています。

 

男女のお互いの性器を口を使って性行為(フェラチオ、クンニ等)を行うと、口の粘膜からHIVに感染する場合もあります。

 

HIVの予防としては、不特定多数の方との性交渉はできるだけ避けることと、コンドームなどを使ってはじめからきちんと避妊をすることをお勧めします。

 


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エイズ(aids)とは?

HIVウィルスがTリンパ球やマクロファージ(CD4陽性細胞)などに感染をした結果、これらの細胞の中でHIVウィルスが増殖します。このため、人間にとって大切な免疫細胞が身体の中から徐々に減っていくことで、普段は感染しなかった病原体にも感染しやすくなり、色々な病気を発症します。

 

この病気の状態をエイズ(AIDS:Acquired Immuno-Deficiency Syndrome、後天性免疫不全症候群)と言います。個人差はありますが、HIVに感染してから数週間すると、軽い風邪のような症状がでますが、症状が数日〜数週間続いて、ほとんどの場合は自然になくなります。

 

ですから、自分が感染しているとは気付かない場合が多いのです。ですが、自覚症状がないまま数年〜10年間くらいの間に、身体の中でHIVウィルスは広がっています。

 

そうすると、病気と戦う抵抗力ガが低下をしているので、いろんな病気を発病するようになります。発病した疾患のうち、代表的な23の疾患が決められていて、これらを発症した時点で、はじめてエイズと診断されます。

 

今では、医療技術も進んで治療薬なども出ていますので、エイズの発病を予防することもできます。HIVに感染したかを調べるにはHIV検査を受けるしかありません。なによりも、早期発見が大切ですね。

 

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